新潟国体レポート
9月25日~10月1日、第64回国民体育大会新潟大会の自転車競技に
広島県自転車チームのメカニシャンとして参加してきました。

9月25日早朝、自転車や機材運搬の為、選手、スタッフは3台のワゴン車に分乗し広島競輪場を出発、13時間を掛けてロード会場のある新潟県南魚沼市六日市町に到着しました。その夜の宿舎での夕食には、早速地元産の「こしひかり」の新米が出され、とても美味しく頂き、期間中の体重の増加を心配したものでした。

最初の種目、少年&成年ロードレースは少年7位、成年2位の幸先良い成績でスタート しました。

我がYCSC所属、鹿屋体育大2年の野中竜馬選手はレース後半、惜しくも パンクしてしまい先頭集団から離脱。
完走は果たしましたが残念ながら入賞は逃してしまいました。

28日からは会場を弥彦競輪場に移し、トラック競技の各種目が4日間にわたり行われました。

広島県チームはあと一歩のところで少年&成年のポイントレースの入賞を逃し、トラックでの点数は取れませんでした。
しかし、選手全員、熱い走りで来年に期待を抱かせました。
(余談)
弥彦村という所は1000年以上も前からこの場所にあると言われている「弥彦神社」を中心に温泉街が立ち並び、村営の競輪場も昭和の30年代に開設された、観光で成り立っている村です。
村の入り口には日本一と言われる大鳥居がそびえ立ち、とても賑やかな印象を受けました。
その中心の「弥彦神社」というのが素晴らしく、こちらにある「出雲大社」とも引けを取らないような威容を誇っておりました。
この神社の「家紋」が天皇家と同じ「菊」のご紋であり境内には1000年以上のこの地に生えているであろう杉の巨木が林立していて、とても由緒正しい何かを胸に感じて帰ってきました。



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